車椅子旅行は楽しい!

パッケージ旅行とは違う、「個人でプランを立て」「自由な発想の」「安上がりな」「車椅子旅行のススメ」
「車を運転している時は、自分が左半身不随であることを忘れられる」と言う、13年前に脳出血で倒れ車椅子生活者となった夫との車椅子旅行は、幸せの宝庫です。

来年4月は四国に行くのだ! (2)

 大好きなNHKBS番組「日本縦断こころ旅」。11月は四国を巡りました。

 これまで、飽きるほどにの番組を見ても心が動かなかった私ですが、正平さんたちの、行きずりの食堂での食事風景を見ながら、半世紀近く前に友人宅でご馳走になった薬味に、生姜はなし。ニンニクネギだけだった事が鮮明に思い出され、
を食べに四国に行く!」と宣言しました。
 旅行先をどこにするかを決める瞬間!
 何が引き金になるか。自分でも不思議です。


 問題は、マグロの信ちゃん(夫です)に「への愛」がない事です。
 愛がないと、こちらが必死に「四国行き」をいろいろ持ちかけても「ふ~ん」「ああ」と、張り合いがありません。


 その時、もう何年も前の会話を思い出しました。


 私たちは、瀬戸内海の3つの島に広がるアートの世界を紹介するTV番組を見ていました。いつかお金をしっかり貯めて、行きたいです。

アートの島 直島

 私は一泊2万円もするベネッセハウス・ホテルにしていたのですが、信ちゃんが心惹かれたのは、ちょっと登場した瀬戸大橋でした。


 「ここ、走りたい」
 当時はまだレンタカーを借りての車椅子ドライブ旅行は未経験だったので、
 「
のりたま号でここまで来るのは無理かな」
 「そうだね」
 その時は、それで話が途切れました。


 のりたま号は私たちの愛車の名前です:https://noripico22.muragon.com/entry/49.html もうすぐ10歳になります。


 その後、に行くには東京から東海道をトコトコ走らなくても、フェリーで行けることを発見。嬉しい事にこのフェリーには、バリアフリー・ルームが6室もあります。


 さあて、早速、瀬戸大橋をどう組み合わせればよいか。
 橋をから往復することも出来ますが、それでは脳がない。国からちょっとだけ離れて中国地方のどこかに一泊したらどうだろう。
 こうして・・・今治から
 「瀬戸内しまなみ海道」で尾道へと渡り、

瀬戸内しまなみ海道 - 地域情報動画サイト 街ログ

福山笠岡で一泊。
 翌日「瀬戸大橋」

瀬戸大橋

を通って・坂出に戻るルートを考え出しました。


 だけでは乗ってこなかった信ちゃんが、「しまなみ海道」「瀬戸大橋」を組み合わせたルートを提案すると・・・
 っと喰いつきました。


 東京から徳島までのフェリーの旅・愛車での四国周遊ドライブ・中国地方と四国を結ぶ瀬戸内海の海道と大橋・四万十川歩危歩危も忘れてはなりませぬ。


 たくさんのリーダー:チアリーダーを探そう! - 車椅子旅行は楽しい! が手を振り、に「おいで・おいで」をしています。


 そんな中、の旅の宿で、新しい発見をしました。
 つ・づ・く・・・


 先日、幕張へ向かう途中、ディズニーランドを見ていたら、ロサンゼルス・アナハイムのディズニーランドに2009年に行った事を思い出しました。車椅子だからと楽しめないライドはほぼなく、見事なまでの車椅子対応でした。
 ところで、この写真に写っている岩山のライドは何だったのか、覚えていません。困ったものだ。

(2009年1月)