車椅子旅行は楽しい!

パッケージ旅行とは違う、「個人でプランを立て」「自由な発想の」「安上がりな」「車椅子旅行のススメ」
「車を運転している時は、自分が左半身不随であることを忘れられる」と言う、13年前に脳出血で倒れ車椅子生活者となった夫との車椅子旅行は、幸せの宝庫です。

どこまでも車椅子に優しい街:バレンシア(2)

 バレンシアの公共機関の整備の素晴らしさを(1)で書きました。  今日は信ちゃん(夫です)がバスや市電の乗り降り同様に、幸せにしてもらったバレンシアの車椅子体験があと2つもあるので、その紹介をします。  その前に、バレンシアの市電同様のシステムで車椅子生活者が一人で乗降出来る、ニュージーランド最大都市オークランドの3年前の新車両紹介の画像を見つけたので、是非見て下さい。1分40秒当たりに、車椅子…

どこまでも車椅子に優しい街:バレンシア(1)

 信ちゃん(夫です)が2005年に脳出血で倒れ左半身不随で車椅子生活者になった後も好きな旅行を続けてきた私たち。せっせせっせとアルバイトに精を出し、節約して、どんどこどんどこ国内国外、いろいろな所を楽しんで来ました。  車椅子旅行の経験を積む事で、最初の頃の苦労は創意工夫の知恵も付き軽減していますが、それでも、事前に実行しようと思っていて出来なかった事は相変わらず多く、正直誰に八つ当たりをして良…

これまでの目次です。

 私の青春の地、バレンシアの宿に10日間滞在しました。  40ん年前の留学中、教室の窓から見上げていたミゲレテの塔 を見ながら宿のベランダでのんびりと過ごしました。そこで、信ちゃん(夫です)と日頃なかなか話せない事をゆっくり話す事が出来ました。  ブログを書き始めた理由の一つが、ケアマネージャーに「旅行に行きたいとみなさん思っているのですが、なかなか一歩が踏み出せない」と聞いた事です。自分たちの…

バレンシアはどこまでもflatです。行って来ます。

 突然ですが今から10日間の、スペイン・バレンシア短期滞在旅行に出発します。  バレンシア行きはもうずっと考えていた事でした。  一年前、信ちゃん(夫です)の青春の思い出の場所、スエーデン・ゴットランド島・ビスビューを訪問。40年以上ずっと「いつか一緒に行こうね」と言っていた約束を果たしました。 ManchesterとSwedenの楽しい車椅子旅行(2) - 車椅子旅行は楽しい! Manches…

2018年初の楽しい四国車椅子旅行は・・・(2)

 信ちゃん(夫です)が「四国って、ポルトガルのようだね。人が穏やかで魚が美味しくて」と言った事は、 で書きました。それは、旅が始まった直後から最後までの、四国に対する私の率直な感想でもあります。  そもそも四国に行く気になったのは、東京から徳島までのフェリーがある事を知ったのがきっかけでした。このフェリー、「シンプル・フェリー」と名付けられたように正直、大洗から苫小牧へのさんふらわあ号に比べると…