車椅子旅行は楽しい!

パッケージ旅行とは違う、「個人でプランを立て」「自由な発想の」「安上がりな」「車椅子旅行のススメ」
「車を運転している時は、自分が左半身不随であることを忘れられる」と言う、13年前に脳出血で倒れ車椅子生活者となった夫との車椅子旅行は、幸せの宝庫です。

初めての車椅子旅行を考えている方へ(1)

 今日は、 

 車椅子旅行に少し心が揺れ、そろそろ車椅子旅行、行ってもいいかな?と思われた方へのお誘いです。


 脳出血で倒れて2年目、左半身不随になった信ちゃん(夫)が抱えていたメインの問題は、次の3点でした。これを克服しないと旅は無理です。 
(1) 外出しただけで不安が増すのか、普段よりも頻繁にトイレに行きたくなる
(2) 温度感覚が健常者とは異なるので、私がちょうどよいと思う温度を、「寒い」と感じたり「暑い」と感じたり、ころころと感覚が変わる。自分で寒暖を認識して、上着を脱いだり着たり。衣服の調節が出来ない。
(3) 前から人が来ると、私としてはかなり余裕をもって脇を通っているつもりだが、「危ない! ぶつかる!」と叫ぶ。


 まず是非、今一度私のこの記事を読んでください。


 みなさんの状況はそれぞれ異なるでしょうが、この3点が「大丈夫」だと確認されたなら、車椅子旅行も「大丈夫」だと私は思っています。

 現在では、ネットを「車椅子旅行」で検索すれば、たくさんの車椅子ツアーが見つかります。


* 誰にでもやさしい旅・ツアー(バリアフリーの旅)|クラブツーリズム

* 車いす・足腰が不安な方のバリアフリー旅、人に優しい宿を紹介 - じゃらんnet

* H.I.S.ユニバーサルツーリズムデスク|障がい者旅行はH.I.S.|車いす・高齢者

* ベルテンポ・トラベル バリアフリー旅行の取扱いがある旅行会社

* バリアフリー旅行(車椅子で旅行に行きたい)、シニアツアー、ヘルパーとおでかけ旅行|アイヴィーインターナショナル

まだまだ続きます。


 何度も言いますが、

(1) 予算に余裕があり、

(2) 団体生活に対応出来る

方。初めての車椅子旅行には、上記のツアー参加をお勧めします。

 私たちは、団体旅行がとんでもなく苦手なので、選択の余地なく、個人自由車椅子旅行しか出来ません。

 上記の3点もクリア出来るようになったし・・・ですが、


 それでは出発! とは行きません。気持ちははやりますが、まず


(1) 旅の目的は何かを見極め

(2) 予算を決め

(3) 旅程を決める (初車椅子旅行はプチがお勧め)

必要があります。(1)と(2)はどちらが先でもよいのですが、(2)の予算は、決めるもなにも、手元にない「袖は振れない」ので、やっぱり一番大事なのは(1)かな。

 そこで、私が一番お勧めする車椅子準備が、ネットで

「(各個人の)趣味・車椅子・地名」で検索する事。ただし、一番最後に


「ブログ」と加えるのを忘れない。


 何故か? 答えは、(2)に続き、「ブログ」の威力を紹介します。


 最後に:

 以前も紹介しましたが、日本一と言ってよいKijiさんの車椅子旅行に関するブログは、いつ読み終えられるのかと恐ろしくなるほどの情報量です。

 Kijiさんがパイオニアとして前を歩いてくれたから、私たちもこうして、車椅子旅行が楽しめるのだといつも思います。