車椅子旅行は楽しい!

パッケージ旅行とは違う、「個人でプランを立て」「自由な発想の」「安上がりな」「車椅子旅行のススメ」
「車を運転している時は、自分が左半身不随であることを忘れられる」と言う、13年前に脳出血で倒れ車椅子生活者となった夫との車椅子旅行は、幸せの宝庫です。

2016年福島ドライブ車椅子旅行: 見学先編

 今回のの福島の旅。
 宇都宮~郡山~福島~いわきと、ルートは決まりました。予算も決まりました。会いたい5人の友人にも連絡をしました。
 次は・・・をするか? です。 
 本番の旅以上に、机上のプランを立てるのが大好きな私の頭の中は、と回転し始めます。


1) しばらくぶりに福島の友人たちに会うのだから、ゆっくり会話をたのしみながら食事はしなければ。郡山では、信ちゃん(夫)の小遣いをにして「福島県郡山市の日本蕎麦店 蕎麦切りあなざわホームページ」に行くが、福島市内は、信ちゃんを師匠と呼んでくれる友人が居るので、彼をにしましょう。


2) せっかく福島まで行くのだから、にある、長年の夢だった「大谷石採掘場跡と資料館」ははずせない。最初は「う~ん」と難色を示していた信ちゃんも、地下坑内にで乗り入れられると聞き、がぜんその気になりました。「行こう!行こう!」

 車乗り入れ代500円とガイド代に入場券を合わせると7万円の予算の旅の見学先としては。でもあきらめたくない。仕方がない。虎の子の500円貯金箱から、少しお金をくすねて行きます。


3) そうだそうだ。まだ、入場料無料の情報の・障害者手帳の福島のページを見ていません。


4) 会津若松の友人が案内してくれるというので、信ちゃんも私も初めての、鶴ヶ城見学をすることになりました。どれどれ。

 入場料は本人無料、私410円。駐車場代は、最初の1時間は200円で、後は一時間100円。良心的ですねえ。よかった。


5) 施設と異なり、お城などは事前にトイレの場所のチェックを忘れると大変なことになるので

を検索。「鶴ヶ城 (若松城) - バリアフリーマップ」がみつかりました。駐車場の位置・トイレの位置の確認をして、一安心です。


6) 福島の旅を決めた時、友人たちと会う以上に、信ちゃんが時間をかけて訪れたいと言ったのが水族館です
 4年前にも行ったのですが、「アクアマリンふくしま」が、いわきにある事を私は、まったく失念していました。信ちゃんはしっかり覚えていて、「だから『かんぽの宿いわき』に泊まることにしたのでしょ」と言ったので、「もちろん」と、嘘を答えてから、あわてて、ホームページを検索しました。 

 ここは、障害者手帳の提示で、本人と同伴者一人は無料のとてもありがたい水族館
 今回も、大いに楽しませて貰います。前回はまだ津波の被害から、完全に修復されていませんでした。


 で、をするかが決まりました。
 初めて訪問する場所では、この後にさらに詳しい情報収集のために、いくつかを検索するのですが、今回は省略です。


 頭の中のぐ・る・ぐ・るが止まりました。
 後は、出発を待つだけ・・・ではなかった。
 
ドライブルート検索|JXエネルギー
 検索が残っていました。

 私は車を運転出来ないので、車椅子ドライブ旅行の運転手は信ちゃんです。
 続けて2時間以上は走らない。なので、一日最大4時間(平均3時間半)。1時間、長くて1時間半のドライブ間隔で、必ずトイレ休憩を確保する。
 このを守るために、「ドライブルート検索」サイトが大活躍してくれます。それに、

道の駅は大事なトイレの友です。


 私たちの荷物と老齢の乗客が運ばれる後を、信ちゃんの車椅子を押しながらついて行く、ロンドン・パディントン駅の朝。プリマスに向かう列車に乗ります。

(2010年8月)