車椅子旅行は楽しい!

パッケージ旅行とは違う、「個人でプランを立て」「自由な発想の」「安上がりな」「車椅子旅行のススメ」
「車を運転している時は、自分が左半身不随であることを忘れられる」と言う、13年前に脳出血で倒れ車椅子生活者となった夫との車椅子旅行は、幸せの宝庫です。

初めての車椅子旅行を考えている方へ(5)

 「初めての車椅子旅行を考えている方へ」の、今日は(5)


 私たちの1を紹介させて頂くので、出来れば参考にして、みなさんのそれぞれ個性豊かな、「初めての車椅子旅行」の旅程を立てて貰えれば、嬉しいです。


* (1)
1) 旅の目的は何かを見極め 2) 予算を決め 3) 旅程を決める必要があるが、一番のは 旅の目的は何かを見極める事 「行くのだ!」といくら気持ちが先走っても、そこに車椅子で行けるかが問題。なので しっかり 事前の準備を整える必要あり。そこで。ネット情報を最大限活用しましょう。「(各個人の)趣味・車椅子・地名」の検索の最後にと加え・・・


* (2)
 観光協会などの公式ページには、受け身な情報が大半。教えて頂くのではなく情報は、能動的に・自分の「好き」に走って集めてこそ、有用な車椅子情報が集められ・・・


* (3)
 ブロガーの個性豊かな情報にアクセスできるから、「ブログ」はワクワク・ドキドキ情報の「宝箱」であり・・・


* (4)
 観光協会などに問い合わせるよりも」本人にブログの内容を問い合わせた方が、情報確認を 1)確実に 2)早く チェック出来る恩恵があります・・・と書きました。


* (5): 私たちの旅先の1日の基本プランです


1) 朝ドラを見て、ゆっくり朝食・トイレをすましてホテルを10時頃に出発
2) 宿泊した土地に水族館・郷土資料館・美術館など見学したい所があればそれを午前中に見学。今回は小樽の水族館に行きたいと思っています。


 おたる水族館 | イルカの水しぶき、トドの豪快ダイブ、爆笑ペンギンショー、国定公園の大自然に囲まれた水族館


3) 次にその日の宿泊先の半分、または多少手前の距離の昼食場所を目指す。北海道の場合は、道の駅が多い。トイレが安心であり、特産品が食べられる場所も揃っているので、道の駅を目指すことが多くなるのです。この道の駅も、大当たりでした。

 下の写真はこの苫前(とままえ)町の道の駅で食べた、980円の甘海老丼。甘海老が17尾乗ってました。


4)昼食後は、のんびり途中の景色を楽しみながら宿泊地に向かう。
5)宿には出来るだけ3時前後には到着して、昼寝を1時間ほど。
6)食事の前に、夕食をおいしく食べるためにもと、宿の中の見学や庭などを散策。
7)信ちゃんは夕食後は8時ごろに就寝。私は大好きないつもの9時からのミステリー番組を見てから寝ます。


 このようなスケジュールは、公共の交通機関・鉄道・バスを使っての旅行でも基本、変わりません。


 車椅子旅行にあせりは禁物です。せっかくの旅行なのに、こんなに何もしないで良いのかと思うほど私たちの旅程は・ゆです。
 車椅子旅行の密度や充足感は、
1) 訪問先の や
2) 回ったエリアの大きさ や
3) 味わった美味しいものを食べた数 では測れません。
 車椅子からの視点が普通の大人のそれとは異なるように、1)どこを訪れても、2)どれだけ移動しても、3)何を食べても、車椅子旅行者の感じ方は健常旅行者のそれとは、絶対的に異なる。そう深く信じています。
 そして、周到な準備が大事・大切・不可欠だと力説する割には「かなり適当な(いいかげんとも言えます」旅程だと、自負しています。
 (6)では、何故こんなに ・ゆり 車椅子の旅を続けているのか。そこに至った道のりをお話ししたいと思います。