車椅子旅行は楽しい!

パッケージ旅行とは違う、「個人でプランを立て」「自由な発想の」「安上がりな」「車椅子旅行のススメ」
「車を運転している時は、自分が左半身不随であることを忘れられる」と言う、20年前に脳出血で倒れ車椅子生活者となった夫との車椅子旅行は、幸せの宝庫です。

2025年の夏は、外出を控えた7月、8月でした。

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 こうして原稿を書くのは、本当にしばらくぶりです。

 暑さに、完全にやられました。6月までは毎月旅に出ていたのですが、7月は歯医者とショッピングセンターに買い物に行った2度だけ。八月は上旬の、例年の幕張のホテルでディナーショーのオペレーションと定期健診で病院にと、これまた信ちゃん(夫です)が外出したのはわずか2度だけでした。

 ところで、日本広しと言えど車椅子のSound Engineerは信ちゃん、ただ一人だと思います。

 20年前に脳出血で突然倒れて左半身不随になった時、当然「左耳」の聴覚にも異変が出るだろうと言われました。ところが驚くことに、今では多少聴力が減ったと言いますが、倒れて10年近くはほとんど、違和感を感じなかったと言います。主治医の先生は「仕事、それだけ聴力が鍛えられてきたのかなあ?」と不思議がってくださいました。また、倒れて3年半辺りからコンサートのオペレーションを再開しましたが、聞きに来てくださった理学療法士の方が、驚いてくださいました。「半身不随になると普通はこれだけ長時間、仕事にできるものではない」と。

 信ちゃんは今では到底無理ですが、最初の頃は昼・夜の2回のコンサートでも、なんとかやり遂げていました。1回目と2回目の間は体力を極力消耗しないように、じっと目をつぶって休んでいました。そして、2回のオペレーションが終わるとほとんど、口が効けないほどに疲れてはいましたが・・・。

 写真は今年の8月のリハーサル風景です。ホテルの冷房がきついのでジャケットを着て、膝にはタオルをかけています。他のスタッフはみな、Tシャツ姿ですが。

 と、ここまで書いて力尽きました。暑いと体力を消耗するだけではなく、知力も大量に消耗するようです。


(投稿に今回からWindows11 を使用しているのですが、画像を小さくする方法をまだ会得していないので容量が大き過ぎて写真を掲載できませんでした。北海道から帰宅したら再挑戦します)


 9月6日から17日まで11回目の北海道の車椅子旅行に行きます。


 ルートはいつものようにフェリーで大洗から苫小牧に出て、今回は豊浦に住む、信ちゃんの会社でもう30年働いてくれている社員のご両親に会いに行きます。

 途中には、大好きな「きのこ王国」

に立ち寄ります。ここのきのこ汁は本当においしい。開業して27年。ずっと100円だったのですが、今年の2月に130円に値上げしたそうです。

 次に東室に出て、これまた以前に訪れ気に入った回転寿司屋さんが私たちを待っています。東室蘭「伊達和さび」https://date-wasabi.com/値段を見ると、前回訪れたときより大幅に値上げしているようで、仕方がないのでしょうね。

 次に白老(初めてのHaku Hotel)~定宿のくまさん荘(平取町)2泊と富良野ホステル(中富良野)に4泊して帰宅ます。

 車椅子にめちゃめちゃしい、大好きな富良野ホステルです。https://furanohostel.sakura.ne.jp/

北海道5日目*富良野ホステル♩ | カブとごきげんな毎日

車椅子旅行は新しい世界を見せてくれます。

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