車椅子旅行は楽しい!

パッケージ旅行とは違う、「個人でプランを立て」「自由な発想の」「安上がりな」「車椅子旅行のススメ」
「車を運転している時は、自分が左半身不随であることを忘れられる」と言う、13年前に脳出血で倒れ車椅子生活者となった夫との車椅子旅行は、幸せの宝庫です。

楽しい車椅子旅行に必須の知識

 車椅子など障害者旅行者に対する対応は、国により実にさまざまです。


 タバコが何歳から吸っていいか。映画館のシニア割引は何歳から適用されるか。今年から日本は18歳になりましたが、選挙権は何歳から獲得出来るのか、などなど。
 私たちの実感として、日本は障害者に対して、手厚い割引制度があると思います。まだまだ車椅子に対する偏見はしっかり残っていますが、行政としてはいたく親切だと。
 一般にはあまり知られていない障害者関連の割引情報。オーバーに言うと、障害者でよかったと思うほどです。


 と言うことで、次はどこに行こうと考える時、最初にチェックするサイトがこれです。
「障害者手帳で行こう」http://shogaisha-techo.fanweb.jp/
このページ。最初に見た時、ずいぶん障害者って優遇されているのだとノー天気に思いました。実際には、そもそも車椅子での生活はなかなか・・・そうノー天気にも行かないので、最近では厚かましく「ありがとうございます」と言って、この割引制度をフルに活用して旅行先の優先順位を選ぶ事があります。


 最近、兄夫婦と深谷に「ネギを食べる」という目的だけで、一泊のプチ旅行をしたのですが、義姉が「富岡製糸場って結構近いよね」と言い出し、さらに「行かない?」と誘われた時、最初にチェックしたのがこの「障害者手帳で行こう」のサイトでした。


 どれどれ? 富岡製糸場は群馬県です。群馬県の割引リストを「高崎市」、「前橋市」と見て行き「富岡市」に到着。
ありました。「富岡市」のリストの最後に登場。「無料」となっています。
 「無料」のリストに入っていなかったら、行かなかったかも。
 結果は、行ってよかった。一部、車椅子が入れない建物もありましたが、それが何か?