車椅子旅行は楽しい!

パッケージ旅行とは違う、「個人でプランを立て」「自由な発想の」「安上がりな」「車椅子旅行のススメ」
「車を運転している時は、自分が左半身不随であることを忘れられる」と言う、13年前に脳出血で倒れ車椅子生活者となった夫との車椅子旅行は、幸せの宝庫です。

楽しい車椅子旅行にルールなんていらない。

  2017年の我が家のスローガン:幸せは常に、常識外から生まれる


楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその1:
 「車椅子では無理です」と言われても、相手の言う事をそのまま
にしない。


楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその2: 
 
YESNOで終わってしまう質問はしない。 


楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその3
 質問する
を間違えない。


楽しい車椅子旅行のススメ:ルールその4
 まず、常識的な答えを出し、その
をイメージする。


 「ルールその5は何にしようかな」と信ちゃん(夫)に何気なく言ったら・・・
 一刀両断
 なんていらない」と冷たく言われました。

 「常識排除・回避なんて言いながら、常識を作ろうとしている。それって違うよ」
 「でも、何か指標となるものを提示したいの」と、食い下がる私。
 「指標? 提示? 偉そうだねえ。上から目線はいけません」
 「
 「僕たちがどんな風に、これまで旅行をして来たか。それがどんなに楽しかったか。それを書くのが、楽しいんでしょ。書く場所があり、読んでもらえる。それで十分でしょう。いつからそれ以上の、何かを望んで書くようになったの?」
 「ん~ん
 「ほら、着物を着て車椅子の前に立ち、ご主人の車椅子を引っ張った女性を見て、『心が動いた』って言ってたよね」

 「うん
 「自分が書いた内容に、誰かが少しでも動いてくれたら嬉しいって書いていたよね」
 「うん
 「それが、すべてだよ。それ以上でも、それ以下でもない」
 「うん
 「読み手に能動的に動いてもらうのではなく、指標だの提示だのと考えて、相手を動かしたいと思って書くとしたら、それはスケベ根性だよ」
 
 スケベ根性・・・返す言葉がありません。

 今日はこれで、お・わ・り・


 ヤギ料理。想像が出来ませんでした。やぎのチーズは大好きですが。次回はぜひ、食べなきゃ。

(2010年3月 石垣島)